ワークショップレポート詳細

ワークショップレポート

CAMPとあるドローンの冒険ワークショップ~ドローン×プログラミング~@東京大学

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  • 開催日:2022年10月02日
  • 会場:東京大学 情報学環・福武ホール(東京)
  • 対象学年:小5 ~ 中3
  • 参加人数:12名
  • 主催・共催:SCSK株式会社

SCSK社員と東京大学大学院山内研究室とで開発した「こどもとつくる、夢(ゆめ)ある未来プロジェクト」第1だんのワークショップがついに初開催(かいさい)となりました!
このワークショップでは、ドローンが人間みたいに感じょうを持っていたら・・・?といろんなハプニングにドローンはどんな反応(はんのう)をするのか?どんな動きをするのか?想像してプログラミングします。グループ分けした直後はみんな様子見をしながらコミュニケーションをとっていましたが、時間が進むにつれ、またドローンという仲間もかいしてどんどん距離がちぢまって、せいさくでは笑ったり、なやんだり、相談したり・・・といろんな表情を見せてくれました!そんなドローンたちの冒険(ぼうけん)は、笑いあり、苦労あり、なみだありの大冒険。短い時間だったけれどあっという間のワークショップでした。

ワークショップのようす

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1. こんにちは!
ドローンを使ったワークショップ、本日初開さいです!

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2. グループ分けとじこしょうかい①
グループに分かれたら、「じこしょうかいメニュー」から、自分の好きなこと苦手なものを書き出しました
 

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3. グループ分けとじこしょうかい②
でもまだちょっとおたがいきんちょうしてしまいます・・・
 

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4. ドローンのプロフィールを考えよう①
グループにドローンさん(?)が加入!まずは「目」をつけよう
 

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5. ドローンのプロフィールを考えよう②
さてどれにしよう・・・(全部切ったのすごい!)
 

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6. ドローンのプロフィールを考えよう③
こちらのドローンさんは「わくわく」ドローンさん。らしい・・・
 

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7. ドローンのプロフィールを考えよう④
こんな場面に直面したらどうする?グループでせいかくを考えました
 

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8. アイディア出し-ハプニングと冒険(ぼうけん)ルートを考えよう
ぶ台の上にはどんな冒険があるかな?ハプニングやドローンのリアクションを考えながらルートを決めました
 

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9. せいさく-小道具の工作①
ハプニングを表げんする小道具をつくりました
 

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10. せいさく-小道具の工作②
少ないそざいと短い時間(たったの15分)でつくったとは思えない小道具ばかり!
 

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11. せいさく-ドローンのプログラミング①
行きたい場所まで正確に飛ばすには、きっちりはかって・・・
 

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12. せいさく-ドローンのプログラミング②
ちゃんと計算!
 

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13. せいさく-ドローンのプログラミング③
まずあっちに行って、次にこっちに行って、、何度も試行して調整していきます
 

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14. せいさく-ドローンのプログラミング④
絶対にこの「どうくつ」を通す!何度も調整してついに成功!(「どうくつ」はちょっと手で動かします)
 

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15. せいさく-ドローンのプログラミング⑤
よし、きた!「だれも知らない世界」へのかべをこえた!
 

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16. 発表のじゅんび
発表会に向けて、ドローンの動きとナレーションのタイミングを合わせる練習もしっかり行いました
 

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17.    発表会
ぜひ作品ページの動画を見てね!
 

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18.  発表会    
発表を聞いたあとは、それぞれの作品に一言ずつ感想を書きました

作品紹介

参加者の感想

みんなのものがとてもスゴかった。最後の発表できんちょうしたが、最後の微ちょうせいで成功できて、うれしかった。
楽しかったです。Good!
プログラミング、とても楽しかったです。ありがとうございました!
💕参加してよかったです。ありがとうございました💕
グループもいいけど個人もいい
プログラミングが楽しかった
てきとうにはった目がかわいくておもしろかった。サラリーマンというせっていがおもしろかった。
面白かった
私のグループはステージの構造がすごかったのですが、シンプルなステージでもほかのグループの人は面白かったので、シンプルにもやってみたかったです。楽しかった!!
たのしかったです。ありがとうございました。
ドローンは家にあって、でもコントローラーで動かすのでうまくできなくて壊れてしまったので、こんかいの「プログラミング×ドローン」はとてもおもしろかったです。