くまさん
20周年おめでとうございます。
私が実際CAMPと関われたのはその半分くらいですが、CAMPとそれに関わるたくさんの人達、そして何より多くの笑顔をくれたこども達と出会えたことは、私の生き方や考え方をも変えてくれた気がします。
今はオンラインでちょっぴり寂しい部分もありますが、だからこそ新たに出会えた方々もいますし、これからもCAMPは私の癒しであり勉強の場であり、なによりそこに行けばいつも何か楽しいことが待っている「みんなの遊び場」であり続けて欲しいと心から願っています。
熊田 誠
ちーぼー
CAMP20周年、おめでとうございます!
こどもはもちろん、大人も新しい発見や体験ができることがCAMPの魅力だと思います。
制作系のワークショップでは、モノをつくることが目的になりがちですが、CAMPではつくる過程やこども同士の関わり合いを大切にしているので、その過程の中での発見・体験こそが醍醐味ではないでしょうか。
これからもたくさんの人が「新しい発見・体験」に出会えるワークショップを楽しみにしています!
清水 知香
ケロリン
CAMP20周年!おめでとうございます。
CAMPの魅力は、なんといってもこどもたちの考える力、創る力、やりきる力、伝える力を目の当たりにできることです。ファシリテーターとして参加しても、保護者として参加(見学)しても感じることができます。両方の立場で参加した私が感じたので間違いありません。
私自身は何かを創ることが大の苦手。発表も苦手。低学年の子が初めて会ったパートナーと限られた時間の中で発表までできるのか。
「どうせ○○だから…」とやる前から諦めずに、まずやってみることがいかに大事か改めて学んだ気がします。
仕事でもプライベートでも、まずはやってみよう!
廣野 賢次
かたまり
私にとってCAMPの魅力とは、会場に到着した時のちょっと緊張しているこどもたちの表情が、帰る頃には目をキラキラさせた表情に変わっているところを身近で感じられるところです。
CAMPで週末をこどもたちと一緒に過ごすと、一日はあっという間に過ぎ、身体はそれなりに疲れますが、心のエナジードリンクをもらった気分になります。
物理的な距離が必要な日々が続き、身近に感じられないことは寂しいですが、またこどもたちの賑やかな声が聞こえる日がくることを楽しみにしています!
片桐 真理子
さら
CAMP20周年おめでとうございます。
「こどもたちが情報化社会の創造を先導していく」思いが世の中に必要とされたからこその20年です。
しかし、CAMPはこどものためと思っている方には、それだけじゃないと言いたい。
こどもらが課題に対して考える前に手を動かし工夫する姿は、こんな世の中だからこそ見習いたいし、ファシリテーターが学ぶ場だと感じています。
今後も新しい日常に合わせて進化するCAMPに期待し、また東北の地で開催できることを楽しみにしています
三上 豊
みぃ
会社統合の際に初めてCAMPの活動を知り、「なんて素敵な活動なのだろう!」と感銘を受けてぜひ参加したい!!と思ったことを、今でも想い出します。
こどもたちの輝くばかりの笑顔に出逢った時や保護者から「こどもたちの新しい側面を発見できた」というご意見をいただく時、ああ…やっぱりCAMPの活動って素晴らしい!と改めて感じ、30年・50年続く活動であってほしいなと思います。
CAMPで育ったこどもたちが新しい未来を切り拓いていく夢を、いつまでも見続けていたいですね。
加瀬 三帆