作者:袴太郎・吉澤・孝太朗・渡辺
作品のタイトル:ムサとびスーツ
作品のしょうかい:ムササビの木から木までとんでいく、羽をひろげるという特ちょうをもとに考えました。森や林でれんしゅうしてめんきょをとって町で使う。ムサとびスーツを着たら木や電柱にのぼって風のていこうをつかってとぶ。会社におくれそうになったら使う。風がなくなったらきんきゅうエンジンが自動でかかる。レーダーで虫がどこにいるかもわかる。
値段(ねだん)をつけるとしたら?: 50万円、しゅうり代30万円
CAMP発明ワークショップ@落合第六小学校