作者・登場人物:みうみ(22才のじっけんの博士(はかせ)・女)、かずま(29才のざっしの記者(きしゃ)・男)、さくら(20才の花やの社長・女)
使ったマス:1コマ目「突然、雨がふる」→2コマ目「ナゾのカギを見つける」→3コマ目「杖(つえ)を見つける」→4コマ目「目の前が真っ暗になる」
作品のしょうかい:
博士が雨のボタンを押(お)そうとなやんでいました。「にひひ。うふふ、押そうかな?」そして押すと空から雨がたいりょうにザーッとふってきました。そしてボタンを押した博士は「大成功だ」とまんぞくしていました。
↓
朝、お花の水やりをしているとオススメの花がさいてその中になぞのカギがありました。そのカギを、記者は博士にとどけてもらうことにしました。
↓
記者がカギを早く博士にしらべてもらおうと、いそいで走っていると、道にふしぎな杖が落ちていて記者はおどろいたあと「いっしょに博士にとどけよう」ということにして博士にとどけました。
↓
そして記者にカギと杖をもらい調べました。そして虫メガネでしらべてみると、昔のものだとはんめいして、きんぞくたんちきであててみたら二つともピピーとなり、きんぞくだと分かったとたん、すべての電気がうつらなくなりまっくらになりました。なんで雨のせいかもわかって、電気をとりかえに行った。
つづく
CAMPフリフリすごろわワークショップ@CAMPスタジオ