作者:りな(にんじゃ)、せいよう(まほうつかい)、けんしん(さむらい)
使ったマス:1コマ目「(グループのキャラクターが)入れかわる」→2コマ目「カミナリが落ちる」→3コマ目「目の前が真っ暗になる」→4コマ目「小さな声が聞こえる」
作品のしょうかい:
ある日、まほうつかいが、にんじゃとあそんでいました。まほうであそんでいたら、じゅもんをまちがえて、にんじゃとまほうつかいがいれかわってしまいました。
(にんじゃとまほうつかい)「わぁーー」
↓
そこへ、さむらいがやって来ました。さむらいは考えました。
(さむらい)「じゃあ、またいれかわるまほうをとなえればいいんじゃない?」
(にんじゃとまほうつかい)「そうだね」
そしたら、またまちがえて、カミナリがおちるまほうをしてしまいました。
(全員)「大へんだ」
↓
そして、本気をだしてまほうをとなえたら、急に目の前がまっくらになりました。みんなはあわてました。
(にんじゃ)「また」
それから、少したったら、目の前が明るくなりました。
↓
その時、小さな声が聞こえました。その声は、かみさまでした。かみさまは「もとにもどーれ」と言いました。そのしゅんかん、まほうつかいとにんじゃがもどりましたとさ。
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