CAMPクリケットワークショップ@落合第六小学校
かいさい日 | 2016年9月13日 | 運 営 | SCSK株式会社 |
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会 場 | 新宿区落合第六小学校/東京都 | 対象学年 | 小学4年 |
参加人数 | 45名 | ||
説明 | 小さなコンピューター「ピコクリケット」とモーター、身のまわりのいろいろ な素材とアイディアをくみあわせて、プログラムで動くおもちゃをつくります。 |
- 【1.こんにちは! 】
校長先生からごしょうかいいただき、ワークショップのスタート! - 【2.どんなことするの?】
まずは、サンプルを見て、どんなことをするか説明しました。 - 【3.テーマを決めよう
今回は「○○+動物」をテーマに作品をつくります。○○に入る形容詞(けいようし)は自分たちで考えてくじ引きをします。
- 【4.テーマを決めよう◆
どんなテーマになったグループでかくにん。ドキドキしたねー! - 【5.アイディア出し
動かすところを決めたり、色を決めたり、グループで相談してアイディアシートにまとまるよ。 - 【6.アイディア出し◆
「目をかわいく」「手が動く」といった細かいせっ定まで書きこんでいるグループもありました。
- 【7.プログラミングの説明】
まずは、クリケットとモーター、スピーカーをつなげます。出来た人は、見せてね! - 【8.プログラミングの練習】
説明を聞いたら、練習問題にちょう戦。見本の動きをよーく見て同じ動きになるように自分たちでプログラミングしました。 - 【9.せいさく
さぁ、せいさくスタート!!まずはそざいを集めよう!
- 【10. せいさく 】
45名がいっせいに動き出したら、もうお祭りじょうたい!! - 【11.せいさく】
グループで考えたアイディアが少しずつ形になっていきます。 - 【12.せいさくぁ
女の子チームの仕事はていねい!ふわふわの毛糸をきれいに紙コップにまいていきます。
- 【13.せいさくァ
グルグル回る―!魚っぽい動きにするにはどうしたらいいんだろう? - 【14.せいさくΑ
ちょっと動かしてみよう!スイッチオン!「うぁー!すっごい回る〜!!」あちこちから笑い声がひびいてきました! - 【15.せいさくА
「この辺でいいかなー・・・」配置をかくにんしながらそざいをくっつけていきます。目が真けんです!
- 【16.せいさく─
おっと!だれかがこっちを見ているぞ!と思ったら、こんな大きな目で見ている!これは何になるんだろう? - 【17.せいさく】
手を真っ赤にしながらマジックでキレイに色をぬっています。この後さらに黒でぬる作業が・・・がんばれ〜! - 【18.せいさく】
おたがいの作業を時々かくにん。協力しながら出来ているね!
- 【19.せいさく】
「歩いているように見せるにはどうしたらいいんだろう・・・?」モーターを横にしたりたてにしたり、2人で頭をなやませます。 - 【20.せいさく】
キレイな色のうす紙でどう体をつつんでいるいるこちらの作品、なかなか大作になりそうだ! - 【21.せいさく】
残り時間もわずかになってくると、もう一回みんな大真面目な顔になって最後の調整に入ります。
- 【22.せいさく】
「さぁ、そろそろ時間だよー!給食食べれなくなっちゃうよー!」と言っても、聞こえない様子。「もうちょっと、もうちょっと・・・」最後の最後まで真けんに取り組んでいました。 - 【23.前回のふりかえり
日付が変わって、土曜日の発表会の日。まずは、写真を見ながら前回のふりかえりをしました。 - 【24.前回のふりかえり◆
いろんなところで工夫している様子、だんだんと作品が出来上がっていく様子を思い出せたかな?
- 【25.発表の練習】
役わり分たんして発表の練習。 - 【26.発表会
トップバッターは、先生2人組!実は、先生たちもつくっていました!こしばいまじりの発表にみんな大ばく笑! - 【27.発表会◆
作品の名前、しょうかいを前に出て大きな声で発表しました。この作品は手の動きにこだわった招き猫(まねきねこ)!
- 【28.発表会】
こちらのグループは、モーターが動くときのゆれを使って、まるで生きているかのような動きを見せてくれました! - 【29.発表会ぁ
とってもカラフルな体のドラゴン。ほのおが回るんだって! - 【30.発表会ァ
このニワトリの目!いい表じょうですねぇ〜!!
- 【31.発表会Α
ていねいにていねいにつくったブタのバレリーナ。色も動きもすてきでした。 - 【32.かん賞会】
発表の後は、それぞれの作品をじっくりとかん賞タイム。すごいなぁと思ったところなど、コメントを1つずつ書きました。 - 【33.記念さつえい】
最後にみんなで写真さつえい。楽しんでもらえたかな?また会いましょう!!