CAMP発明ワークショップ@秋葉原ダイビル
かいさい日 | 2015年6月28日 | 運 営 | SCSK株式会社 |
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会 場 | 秋葉原ダイビル/東京都 | 対象学年 | 小学4年 から中学3年 |
参加人数 | 18名 | ||
説明 | 身の周りのいろいろな動物や植物の仕組みを発明のヒントにして、みんなの発想力でオモシロ・びっくりな発明品を生み出そう!! |
- 【1.こんにちは】
CAMPへようこそ!みんなで輪になってすわって、ワークショップスタート! - 【2.発明品が出来るまで
まずは、ある発明品が出来るまでのお話を見ました。 - 【3.発明品が出来るまで◆
植物の実をヒントにしているんだって・・・みんなもよく使っているマジックテープ!便利だよね。
- 【4.グループ分け
今日いっしょに発明品をつくるグループを決めるよ!箱からパズルを引いて、組み合わせてみよう。 - 【5.グループ分け◆
絵が出来上がった人と同じグループです。 - 【6.すごいところさがし
「かたつむりのすごいところは?」「どこにでもいける!」「他にそういう生き物って何かな?」「ヤモリ!」「ヤモリのすごいところは?」・・・生き物のすごいところをどんどん出していきます。
- 【7.すごいところさがし◆
今度はグループで考えてみよう。グループ分けに使ったパズルの絵の生き物のすごいところは? - 【8.発明品を考えよう
たくさん出た生き物のすごいところから、発明品を考えます。どの生き物のどんなすごいところにする? - 【9.発明品を考えよう◆
どういう形なのか、絵にもかいてみよう。これはいったい、どんな発明品?出来上がりが楽しみだね。
- 【10.そざいと道具の説明】
「グルーガンは熱いので、やけどには十分注意してね」発明品づくりの前に、道具の使い方を聞きました。 - 【11.発明品づくり
いよいよ、せいさくスタート!最初に使うそざいを相談しているグループも。 - 【12.発明品づくり◆
カップをずれないようにおさえて・・・。ビニールテープではりあわせているんだけど、これがなかなか・・・むずかしいなぁ。
- 【13.発明品づくり】
たくさんのトゲトゲつけは大変!うっちーもお手伝い。このトゲトゲは、何になるのかな? - 【14.発明品づくりぁ
トゲトゲネットになった! - 【15.発明品づくりァ
「ベルトに装置(そうち)をつけたいんだけど・・・」「テープはるよ〜」
- 【16.発明品づくりΑ
「あぶないことが起こったら、知らせが出るようにしよう」 「「いいね〜」」 - 【17.発明品づくりΑ
最後の調整。とれないようにしっかりとくっつけます。もう少しだ、がんばれ!
- 【18.発明品づくりА
完成したら写真をとるよ!「ハイ、チーズ」
- 【19.発表のじゅんび
どんな発明品なのか、みんなに発表するよ。まずは、発表シートを書こう。名前は?どうやって使うのかな? - 【20.発表のじゅんび◆
発表にそなえて、だれがどこを読むのかなども決めて、練習もしました。 - 【21.発表会
いよいよ発表会です。「これは、たこのプーちゃんです。危険なときに、スミをはいて身をかくしてくれます」
- 【22.発表会◆
こちらは、超音波(ちょうおんぱ)ガイド。実さいに身につけて説明してくれました。 - 【23.発表会】
みんなも他のグループの発明品がどんなものか気になっている様子。 - 【24.発表会ぁ
しつ問もたくさん出て、楽しい発表会となりました。
- 【25.かんしょう会】
発表会の後は、他のグループの発明品を見て感想を書きました。 - 【26.おしまい】
あいさつをみんなで決めて、大きな声で「あざ〜す!」みんな、またね。
- 楽
- 楽しかった。またやりたい。
- もっとやる時間を長くしたい。
- 動物から色々と考えれば、ものがつくれたので、いい経験になった。
- おもしろかった。
- 工作とかもたのしかったです。またきたいです。
- たのしかった。
- みんなのアイデアがとてもおもしろいと思った。みんなの作り方もおもしろいとおもった。またぜひ参加したい。
- おもしろかった。
- 楽しかった!!
- 発明品をつくるのがたのしかった。
- 楽しかった。