ピッケのつくるえほんワークショップ
かいさい日 | 2015年2月1日 | 運 営 | SCSK株式会社 |
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会 場 | 東京大学 情報学環・福武ホール/東京都 | 対象学年 | 小学1年 から小学6年 |
参加人数 | 11名 | ||
説明 | iPad 上で、コブタのピッケや仲間たちやたくさんのアイテムを並べてお話をつくろう!声を吹き込んでデジタル絵本もつくります。 お話ができあがったら、プリントして小さな紙の絵本も製本します。 ※このワークショップは、CAMP(SCSK 株式会社)、NPO 法人Collable、株式会社グッド・グリーフと共同で開催します。 |
- 【1.こんにちは】
ワークショップにようこそ! - 【2.始まり】
今日は、iPadを使ってデジタル絵本をつくるよ。 - 【3.じこしょうかい】
今日はピッケの作者、朝倉さんも来ています。この後、名前と好きな本を一人ずつしょうかいしました。
- 【4.お話づくりの練習
まずはみんなでお話をつくってみよう!2つのグループに分かれて、連歌形式でつくるよ。 - 【5.お話づくりの練習◆
最初の文は「あるところにピッケがいました」。この続きを、一人ずつカードを引いて、その言葉から始まる短い文をつなげてお話をつくります。 - 【6.お話づくりの練習】
出来あがったお話を発表。同じ文章から始まるのに、その後がぜんぜんちがう!面白いね。
- 【7.アプリの使い方と説明
いよいよ絵本づくりの説明。朝倉さんから本の用語を教わって・・・ - 【8.アプリの使い方と説明◆
iPadでのつくり方を教わりました。 - 【9.アプリの使い方と説明】
まずは動かし方の練習。キャラクターの足や手、表じょうを変えてみよう。
- 【10.アプリの使い方と説明ぁ
いよいよ自分で本をつくります。「大切なだれかにプレゼントする」本をつくってね! - 【11.せいさく
「うーーーーん・・・」最初はなかなか進まないね。 - 【12.せいさく◆
うまく出来ないところは、お姉さんや・・・
- 【13.せいさく】
朝倉さんの協力で進めていきます。 - 【14.アプリの使い方と説明ァ
お話が出来てきたら、タイトルと表紙、うら表紙もつくるよ。真けんすぎて、みんなとても前のめり! - 【15.せいさくぁ
どうやらお話をつくりながら、タイトルもうかんだみたい。意外とスムーズにタイトルが入りました!
- 【16.製本(せいほん)
タイトルを入れたら、製本用に印刷します。「ぼくの絵本が出てきた!」 - 【17.製本(せいほん)◆
早く出来あがった人は他の人の分もお手伝い。助かります! - 【18.せいさくァ
次は、自分の声でお話を入れていく録音の時間。
- 【19.せいさくΑ
つくえの下で録音する人が!おーい、そろそろ時間だよー。 - 【20.せいさくА
録音した声がちゃんと入ってるかな?最後にチェック! - 【21.発表会
では、これから発表会を始めます。本のしょうかいの後に、声を入れたデジタル絵本のじょうえいをします。
- 【22.発表会◆
カラフルな表紙!どんなお話か楽しみだね。 - 【23.発表会】
「一つずつやるなんてすごいと思いました!」ちょっとずつ感想やしつ問を聞きました。 - 【24.かんしょう会
他の人の作品を、じっくりかんしょうして、感想を書きました。もう一度見ると、工夫しているところや自分とはちがうアイテムの使い方も発見出来たね。
- 【25.かんしょう会◆
みんなから感想をもらえてうれしいね。また来てね!