ピッケのつくるえほんワークショップ
かいさい日 | 2014年12月7日 | 運 営 | SCSK株式会社 |
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会 場 | 東京大学 情報学環・福武ホール/東京都 | 対象学年 | 小学1年 から小学6年 |
参加人数 | 11名 | ||
説明 | iPad 上で、コブタのピッケや仲間たちやたくさんのアイテムを並べてお話をつくろう!声を吹き込んでデジタル絵本もつくります。 お話ができあがったら、プリントして小さな紙の絵本も製本します。 ※このワークショップは、CAMP(SCSK 株式会社)、NPO 法人Collable、株式会社グッド・グリーフと共同で開催します。 |
- 【1.こんにちは】
輪になって、ピッケのつくるえほんワークショップが始まりました! - 【2.お話づくりの練習
まずは、みんなでお話づくりの練習をしよう。最初の文章は「あるところにピッケがいました」。その続きは・・・ - 【3.お話づくりの練習◆
カードを引いて、その言葉から始まる短い文章を考えます。みんなでつなげて1つのお話をつくるよ。
- 【4.お話づくりの練習】
「あるところにピッケがいました」「それで、ピッケがみてます」・・・!!!この後はどうなるの!? - 【5.アプリの使い方と説明
ピッケの作者、朝倉さんから絵本づくりの流れや使い方の説明を聞きました。やることがたくさん! - 【6.アプリの使い方と説明◆
キャラクターにもいろんな表じょうがつけられるよ。
- 【7.アプリの使い方と説明】
ピッケがねちゃったり、笑ったりと、かんたんに表じょうを変えられるのに、みんなびっくり!早くやりたいねー。 - 【8.アプリの使い方と説明ぁ
1人1台iPadを持って、早速さわってみよう。うまく動かせるかな? - 【9.アプリの使い方と説明ァ
どんなアイテムがあるかな?一通りかくにんしよう。
- 【10.せいさく
さぁ、自分の絵本をつくろう。お姉さんのつくる絵本が待ちきれないね。 - 【11.せいさく◆
お話を思いつくまで、ちょっともやもや・・・分かるなぁ。 - 【12.せいさく】
お!キャラクターがななめに。どんなお話か気になります。
- 【13.せいさくぁ
こちらは木の上に家が!いいなー! - 【14.アプリの使い方と説明Α
タイトルと表紙、うら表紙のつくり方の説明を聞きました。ここはとても大事なところだよ。 - 【15.せいさくァ
お話にぴったりの表紙をつくっていきました。
- 【16.せいさくΑ
完成したら、お気に入りのページを出して、パチリ。 - 【17.アプリの使い方と説明А
今度は、録音の方法の説明。文字の代わりに声でお話を入れていきます。 - 【18.せいさくА
声が重ならないように、それぞれの場所で録音スタート!
- 【19.せいさく─
マイクに向かって話すのは、少しむずかしかったかな・・・? - 【20.製本(せいほん)
録音が終ったら、印刷した本を製本していきます。 - 【21.製本(せいほん)◆
はい!オリジナル絵本が完成〜!!
- 【22.発表会
さぁ、いよいよ発表会です。 - 【23.発表会◆
声を入れたデジタル絵本をじょうえいします。 - 【24.発表会】
だれにプレゼントするのか、工夫したところや気にいっているところも発表しました。
- 【25.発表会ぁ
一人ひとり、ユニークな作品でした!アイテムの使い方もみんなちがっていて面白かったね! - 【26.発表会ァ
ほご者の方からも「おぉーーー!」と、かん声や笑い声があがって楽しい発表会になりました。