CAMPクリケットワークショップ in 学都仙台・宮城サイエンス・デイ2014
かいさい日 | 2014年7月20日 | 運 営 | SCSK株式会社 |
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会 場 | 東北大学川内北キャンパス/宮城県 | 対象学年 | 小学1年 から中学3年 |
参加人数 | 68名 | ||
説明 | 小さなコンピューター「ピコクリケット」とモーターやスピーカーと身近な材料をくみあわせて、プログラムで動くおもちゃをつくってみよう。(サポート:MITメディアラボ) 全3回開催、合わせて34組が参加しました。 ※このワークショップは、『学都仙台・宮城サイエンス・デイ2014』のイベントとして開催しました。 |
- 【1.受付】
今日は親子でいっしょにワークショップ。お父さんも名ふだをつくります。 - 【2.始まり】
いよいよ、ワークショップスタート!クリケットを使って「ナントカ星人」をつくるよ! - 【3.じこしょうかい】
あだ名を教えてね。大きな声でしょうかいしてくれました。
- 【4.クリケットの説明
まずは、クリケットと部品をつなげてみよう! - 【5.クリケットの説明◆
パソコンを使ってプログラミングをします。みんな説明に集中! - 【6.そざいの説明】
いろいろなそざいがあるよ。カラフルなビーズや羽、なんとピーナッツまで!!
- 【7.道具の説明】
グルーガンって使ったことあるかな?熱いからよーく注意して使ってね。 - 【8.せいさく
いよいよせいさく!なに星人をつくろうか、絵をかくところもあれば・・・ - 【9.せいさく◆
プログラミングからするところも!早くも長―いプログラムが!
- 【10.せいさく】
どんなそざいを使おう?たくさんあるからまよっちゃうね。 - 【11.せいさくぁ
長いチューブをくっつけるのは大変。2人で協力してがんばっています。 - 【12.せいさくァ
だんだんとナントカ星人が出来てきたよ。「もっとリボンをつけて、動きを大きくしよう」
- 【13.せいさくΑ
せいさく時間は短いから、役わり分たんしてせいさく中。 - 【14.せいさくА
こちらは姉妹でプログラミング。お父さんも後ろからそっとアドバイス。 - 【15.せいさく─
この星人は頭の中に豆が入っています。動くとまるでマラカスのよう!
- 【16.せいさく】
お兄ちゃんのつくっている星人が気になる弟くん。動かして遊んでいます。「ちょっと待って〜」 - 【17.写真さつえい】
作品が出来たら、写真をとるよ。「はい、チーズ!」 - 【18.発表のじゅんび】
どんな星人なのかな?作品についてシートに書こう。
- 【19.発表会
完成した星人を集めて発表会です。 - 【20.発表会◆
少しきんちょうしたけれど、お母さんもいっしょにいてくれたから大きな声で発表出来たね。 - 【21.発表会】
「これはどぐう星人で名前は『ネンドール』です」
- 【22.発表会ぁ
星人が動くとみんなから「おぉ〜」とかん声があがりました! - 【23.おしまい】
見たことのない不思議な星人がいっぱい。またCAMPでワークショップしようね。
- たのしかったです。家でもやりたいです。
- たのしくてじかんがすぎるのがはやかったです。
- いろいろな種類のそざい、どうぐがあって、作りたい物が作れてよかった。
- たのしかったです。もっとやりたいです。
- 家でできないことがたくさんできました。ありがとうございました。
- もっとプログラムをかきたい。
- たのしかったです。
- たのしかったです。
- 動くおもちゃがつくれたのが楽しかった。また動くおもちゃをつくりたい。
- プログラムをするのがたのしかった。
- さいしょにつくるとき、ドキドキしてたけどたのしかったとおもいました。
- 未かんせいだけど、いっしょうけんめいつくれてよかった。家にかえったら、つづきをしたい。
- 今日はとてもおもしろかったです!パソコンで色々なさぎょうをして作って、たのしかったです。これから。今日学んだことを生かしていこうと思いました。ありがとうございました。
- 楽しかった。またやってみたいな。
- きんにくむっきむっきを作るのをがんばりました。また、かんでんち式の小型(コンピューターでうごくおもちゃ)をまた作れたら作りたいです。
- いろんなかたちのおもちゃがつくれたのがうれしかったです。
- たのしかったです。
- 自分のオリジナルのロボットを作れて、楽しかったです。
- とてもおもしろかったです。