ピッケのつくるえほんワークショップ(午前)
かいさい日 | 2014年6月1日 | 運 営 | SCSK株式会社 |
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会 場 | 東京大学 情報学環・福武ホール/東京都 | 対象学年 | 小学1年 から小学6年 |
参加人数 | 14名 | ||
説明 | iPad 上で、コブタのピッケや仲間たちやたくさんのアイテムを並べてお話をつくろう!声を吹き込んでデジタル絵本もつくります。 お話ができあがったら、プリントして小さな紙の絵本も製本します。 ※このワークショップは、CAMP(SCSK 株式会社)、NPO 法人Collable、株式会社グッド・グリーフと共同で開催します。 |
- 【1.こんにちは】
こんにちは!みんな元気いっぱいでやって来ました!! - 【2.始まり】
ワークショップの始まりー。今日はピッケの作者、朝倉さんも来てくれたよ。 - 【3.じこしょうかい】
まずは、名前とニックネームを教えてね。
- 【4.お話づくりの練習
2グループに分かれてお話づくりの練習。カードを引いて、その言葉から始まる短い文章をみんなでつなげていくよ。 - 【5.お話づくりの練習◆
最初の文章は「あるところにピッケがいました」。カードを引いて・・・次は「ちなみに」から始まる文章を考えよう。 - 【6.お話づくりの練習】
お話が完成したら、グループで読んで発表。どちらも全くちがうお話になってびっくりでした!
- 【7.アプリの使い方と説明
今日はiPadを使って、デジタル絵本をつくって、印刷して、すてきな本をつくります。朝倉さんが使い方の説明をしてくれたよ。 - 【8.アプリの使い方と説明◆
キャラクターを大きくしたり小さくしたり、くるりと回転させたり、かんたんに出来ちゃいます。 - 【9.せいさく
いよいよ自分のお話をつくっていくよ。
- 【10.せいさく◆
お話を考えながらの作業。顔が真けんになっていきました。 - 【11.せいさく】
あれ?ピッケが泣いている?!どんなお話になるんだろう? - 【12.アプリの使い方と説明】
お話が出来たら、タイトルをつけて表紙とうら表紙もつくるよ。本の「顔」になる大切なところです!
- 【13.せいさくぁ
お話をつくりながら、タイトルが頭にうかんだみたい。スムーズに決まりました! - 【14.せいさくァ
次は音入れ!お話を自分の声で入れていきます。 - 【15.せいさくΑ
台本を書いて、キャラクターになりきって録音していきます。
- 【16.せいさくА
助っ人登場!一人じゃ出来ないところは、助っ人にも手伝ってもらいます! - 【17.本のしょうかいを書こう】
だれにプレゼントする本?どこがお気に入り?本のしょうかいを書きました。 - 【18.製本(せいほん)
つくった本は、小さな本になるよ。
- 【19.製本(せいほん)◆
小さなオリジナル絵本の出来あがり! - 【20.発表会
いよいよ発表会。本のしょうかいをした後に、じょうえいします! - 【21.発表会◆
大きな魚が印象的な本!表紙を見るだけでわくわくしてきます!
- 【22.発表会】
笑っちゃうお話やほっこりするお話・・・それぞれ全部ちがって面白かったね!