ワークショップレポート REPORT

インベンションワークショップ

かいさい日 2001/8/23(木) 運 営 株式会社CSK テッド・セルカー氏(MIT)
会 場 大川センター/京都府 対象学年 小学4年 から中学3年
参加人数 17名
説明 アメリカのマサチューセッツ工科大学教授のテッド・セルカーさんとみんなで発明品をつくりました。

サポート:テッド・セルカー氏(MIT)

ワークショップのようす

  • 様子0
  • 様子1
  • 様子2
  • 1.じこしょうかい
    みんなでじこしょうかい。
  • 2.はつめいひんをつくる
    はじめての発明品のかだいがテッドさんからだされました。
    「おかあさんがやけどをしてしまいました。りょうてがつかえません。てがつかえなくなって困ることはなんだろう?」
    みんなのこたえは
    「電話をかけられない」
    「はをみがけない」
    「ドアをあけられない」
    「かばんがもてない」
    「じがかけない」
    「あかちゃんをだっこできない」 など・・・
    じゃぁ、そのことをかいけつできるような発明をしよう。
  • 3.ほかのひとのさくひんを見る
    グループで発明品をつくることになりました。
    自分のグループで発明をしているときでも、他のグループの良いアイデアを見せてもらいました。
    テッドさんもときどきアイデアをだしてくれました。
  • 様子3
  • 様子4
  • 4.はっぴょうする
    テッドさんもおどろくような、発明品ができました。
  • 5.みんなできねんさつえい
    いちにちじゅうかけて、たくさんの発明がうまれました。
    テッドさんに、ありがとう!

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