ナレッジキャピタル×CAMP 発明ワークショップ
かいさい日 | 2013年7月14日 | 運 営 | SCSK株式会社 |
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会 場 | グランフロント大阪 ナレッジキャピタル TheLab.(ザ・ラボ)2階/大阪府 | 対象学年 | 小学4年 から中学3年 |
参加人数 | 18名 | ||
説明 | 身の周りのいろいろな動物や植物の仕組みを発明のヒントにして、みんなの発想力でオモシロ・びっくりな発明品を生み出そう!! |
- 【1.こんにちは!】
まずはじこしょうかいをしました。あだ名と今ほしいものを教えてね。「本」「服」「ゲームのソフト」などなど。 - 【2.発明品ができるまで】
マジックテープが出来るまでのお話をみんなで見ました。 - 【3.グループ分け
箱からカードを引いて、同じ絵の人がいっしょのグループだよ。
- 【4.グループ分け◆
形が合う人をさがしています。見つかったかな? - 【5.グループ分け】
カードのかけらがそろったら、絵が出来上がりました! - 【6.すごいところさがし
「カエルのすごいところは?」「後ろ足でジャンプする」「他にジャンプする生き物ってなにがいる?」「カンガルー」「カンガルーのすごいところは?」・・・どんどん生き物のすごいところを見つけていきます。
- 【7.すごいところさがし◆
グループのカードから考えてみよう。ハエトリ草はどんなことができるかな? - 【8.すごいところさがし】
「イモリ」「かべにはりつく」「クモ」「糸を出す」・・・あちこちで、意見がたくさん出てきました。 - 【9.発明品を考えよう
たくさん出た生き物のすごいところから、発明品に使うものを1つ選びます。
- 【10.発明品を考えよう◆
30分くらいじっくり時間をかけて考えて、どのグループも発明品が思いうかんだ様子。絵もかきました。 - 【11.発明品づくり
Yシャツや、大きなぬのを持ってきて、服をつくるようです。 - 【12.発明品づくり◆
自分の手を見ながら、そざいに手の形をかいています。とっても真けん!
- 【13.発明品づくり】
箱に手と足のようなものがつきました。どんな発明品なのか楽しみ! - 【14.発明品づくりぁ
だんだん形になってきました。グループで協力してつくります。 - 【15.発明品づくりァ
完成したら写真をとろう。
- 【16.発表のじゅんび】
発明品の名前や、使い方をまとめて、発表方法を相談しました。 - 【17.発表会
どうやって使うのか、着てみながら説明してくれました。 - 【18.発表会◆
細かい部分までつくりこまれた発明品にみんなビックリ!
- 【19.発表会】
するどいしつ問にも、しっかりと答えていてかっこよかった。 - 【20.かんしょう会】
発表会を見に来た家族もいっしょに、作品を見て感想を書きました。 - 【21.おしまい】
作品の周りが感想の紙でいっぱい!みんなとってもうれしそうでした。
- みんなで案を出し合ってすてきな「発明品」をつくるのが楽しかったです。初めて会った人と友達になれてうれしかったです。
- さいしょになんかいろいろいってたのでしんぱいだったけどおもしろかったです。
- 等価変換理論について知れた。
- みんなで意見を出し合って、発明品をいろんなものを作ったのがたのしかったです。
- グループで協力してつくることができてよかった。
- またCAMPのワークショップにこれてよかったです。いろいろな発明品が作れたり、他の人の作品などいろいろなアイディアが考えたり見たりできて、いいけいけんになりよかったと思います。等価変換理論の名前も漢字と意味のセットで知れてよかったでーす!
- みんなで協力して楽しく作れてよかったです。すごく楽しかったです。
- 等価変換理論がおもしろかった。
- スパイダークライミングをつくって、とっても楽しかったです。またやりたいです。
- 万能宝探しマシンのかぎづめが、アメコミのヒーローみたいだった。
- どうぶつをヒントにおもしろいものを考えられるのが楽しかった。
- 等価変換理論で思っていたよりもっといいものがつくれたのでとても楽しかったです。
- 身近な物から発明品がうまれることを知って、すごいなーと思いました。楽しかったです。
- 等価変換理論を覚えておいて、いろんなものを発明してみたいです。あと、発表がおもしろかった。
- またこんなのがあれば参加したいと思いました。
- とても面白かった。次は植物で何かをつくってみたい。
- 等価変換理論について知れてよかった。ワークショップ、楽しかった。
- 万能宝探しマシン、なかまとともに作品を作れて楽しかったです。またこのイベントがあれば行きたいです。かぎづめやおんどけいがこまかくて、すごいと思いました。他にいろんな発明品があり、すごいなぁ〜と思います。またあったらなぁ〜と思っています。このことをわすれても、写真を見て思い出します。