CAMP発明ワークショップ@秋葉原ダイビル
かいさい日 | 2012年10月20日 | 運 営 | SCSK株式会社 |
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会 場 | 秋葉原ダイビル/東京都 | 対象学年 | 小学3年 から中学3年 |
参加人数 | 9名 | ||
説明 | 身の周りのいろいろな動物や植物の仕組みを発明のヒントにして、みんなの発想力でオモシロ・びっくりな発明品を生み出そう!! |
- 【1.こんにちは】
シールに名前を書いて見えるところにはってね。 - 【2.開始前】
みんな、図鑑(ずかん)にむ中でしたね。 - 【3.ガイダンス】
今日はみんなに発明品をつくってもらいます。
- 【4.スケジュール】
今日はこんなスケジュールになっています。 - 【5.じこしょうかい】
お名前と今日のよび名、好きな動物を教えてください。 - 【6.ガイダンス】
発明品が出来るまでのスライドを見ました。身近なところに発明のヒントってあるんだね。
- 【7.グループ分け】
ひとり1まいカードを引いて、同じグループの人がそのカードを合わせると絵が完成します。こちらのグループはカメレオンの絵が出来上がりました。 - 【8.すごいところさがし
生き物とその特ちょう(すごいところ)を順番に書いてね。
「最初の生き物はカエル。”特ちょう“は何?」「とべる」「毒そを持っている」・・・。「じゃあ、他に”とべる“生き物は?」たくさん出ました。 - 【9.すごいところさがし◆
まずは、グループカードの生き物から考えてみよう。「カメレオン」のすごいところは?
- 【10.すごいところさがし】
たくさん出ていました。がんばっていますね。 - 【11.すごいところさがしぁ
図鑑も使って特ちょう(すごいところ)を見つけています。 - 【12.発明サンプルのしょうかい
こちらは『なまけもの養成ギブス』。なまけものの「ゆっくり動くからてきに気づかれない」という特ちょうをもとに考えました。
- 【13.発明サンプルのしょうかい◆
発明品について、いろいろしつ問が出ましたね。 - 【14.発明品を考えよう
すごいところさがしで出た生き物をヒントに、アイディアシートを書いてみよう。 - 【15.発明品を考えよう◆
どこで使う?どうやって使う?グループみんなで考えていますね!
- 【16.そざいと道具の説明】
いろいろなそざいがあるので、好きなだけ使ってね。 - 【17.発明品づくり
せいさく開始。紙コップをつなげて、同じものが2つ。何になるのかな? - 【18.発明品づくり◆
作品を足に合わせています。
- 【19.発明品づくり】
みんな集中していますね。完成が楽しみです。 - 【20.発明品づくりぁ
メガネのフレームはちゃんと耳にかかるかな?かけてかくにんします。 - 【21.発明品づくりァ
はいてチェック。ぴったりはけました。
- 【22.発明品づくりΑ
はり金を入れてかっこ良いカブト虫の角をつくります。 - 【23.発表の練習】
発表シートも書き上がり、発表の練習中。大きな声できちんと練習出来ましたね。 - 【24.発表会】
つくった発明品「飛足(ひそく)」をはいての作品発表です。
- 【25.かんしょう会】
他の人の作品のいいなと思うところを書いてね。
- 【26.おしまい】
時間のある人は今日の感想を書いておしまい。また来てね!
- はじめての発明ワークショップだったけど、すごくたのかったです。また来たいです。今日半日ありがとうございました。
- みんなでいい作品が作れました。ありがとうございます。
- 今日のワークショップで、動物とその動物の特ちょうを考えて、それをもとにして発明品を考えてつくるのが、とても楽しかったです。作るのや、名前を考えるのに時間がかかったけど、おもしろかったです。
- 新しい発明をするのが、楽しかったです。
- 楽しかった。
- カブト虫が楽しかった。
- みんなの作品が見れて楽しかったです。初めての発明でドキドキしたけど、おもしろかったです。
- いろいろな事があったけど最後まで作品を作れたのでうれしかったです。またやりたいです。
- 今日は、とても楽しかったです!“等価変換理論(とうかへんかんりろん)”をつかってもっとすごい物を作ってみたいと思いました。