CAMPクリケットワークショップin学都仙台・宮城サイエンス・デイ2012
かいさい日 | 2012年7月15日 | 運 営 | SCSK株式会社 |
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会 場 | 東北大学川内北キャンパス/宮城県 | 対象学年 | 小学1年 から中学3年 |
参加人数 | 38名 | ||
説明 | 小さなコンピューター「クリケット」とモーターやセンサー、スピーカー、約200種類のいろいろな素材にみんなのアイディアを組み合わせて、プログラムで動くおもちゃをつくりました。この日のテーマは「ナントカ星人」! 午前の部、午後の部と合わせて、19組が参加。19体のユニークなナントカ星人が生まれました。 ※このワークショップは、『学都仙台・宮城サイエンス・デイ2012』の中のイベントとして行われました。 |
- 【1.こんにちは】
今日は、クリケットを使って「ナントカ星人」をつくるよ。 - 【2.じこしょうかい】
今回はペアでの申しこみ。親子、兄弟姉妹で参加してくれました。最初は「付きそいです・・・」と言っていたほご者のみなさんも・・・。 - 【3.そざいと道具の説明】
じゅんびしたそざいと道具の使い方の説明を聞きました。
- 【4.せいさく
クリケットでどんなことができるかな?パソコンで確認しています。 - 【5.せいさく◆
こちらの兄妹はさっそく、真けんに玉をヌリヌリ。 - 【6.せいさく】
なにをつくっているのかな?「地球」だって!
- 【7.せいさくァ
細かい「音」や「リズム」も正確にメロディをつくっていました。 - 【8.せいさくΑ
「こうしたいのに・・・」とうまくいかないときは、2人でアイディアを出し合います。 - 【9.せいさくА
初めは「付きそい」のつもりが、どんどんせいさくに加わっていきます。
- 【10.せいさく─
もうすっかり制作に協力し始めたお父さん。お姉ちゃんが一生けん命プログラミングしています。 - 【11.せいさく】
ここのテーブルから聞こえてくるかっこいいメロディは、いつの間にかみんなに伝せん。他のグループの人も知らず知らずに鼻歌を歌ってしまっています。 - 【12.せいさく】
そうそう!今日は「サポート」役だから!とお母さんに言われていたお父さんもムズムズムズ。
- 【13.せいさく】
さぁ、出来てきたらうれしいね。 - 【14.せいさく】
気づくと、道具の場所にはお父さんだらけ。 - 【15.せいさく】
「立体で富士山(ふじさん)をつくったのは初めて!」よくできてる!
- 【16.写真さつえい】
完成したら、写真をパチリ。 - 【17.作品レポート】
なに星人ができたのかな?作品の名前やしょうかいを考えました。 - 【18.発表会
たくさん集まった「ナントカ星人」。1グループずつ発表します。
- 【19.発表会◆
なんて言おう?ちょっと相談相談。 - 【20.発表会】
思いがけないアイディアにみんな大笑い。それぞれのこだわりのメロディにもみんな感心していました。 - 【21.感想】
ワークショップはどうだった?感想を書いておしまい。
- 思ったものを形にするのは難しかったです。
- 音楽と工作の面で楽しく作れてよかったです。
- とにかく、やっている間楽しかった!来年もぜひやってほしい!私のロボット(星人)はちょっと失敗だったけどやらせてくれて、ありがとうございました!
- クリケットワークショップはとても楽しく、おもしろかったです。メロディなども自分で考えたり、パソコンで動きを入れるなど難しかったけど、楽しかったです。
- ぱそこんでプログラムを作ってやったことがうれしかった。
- クリケットワークショップにさんかしてすごく楽しかったです。じぶんでプログラムができてうれしかったです。
- ロボットをどんなふうにするかたいへんだったけどたのしかったです。
- くりけっとしょっぷは、とてもたのしかったです。むずかしいような、かんたんなようなかんじがしました。
- 作品に曲を作曲するのがむずかしかったです。ぼうしにすずをつけたのも良かったと思いました。冬にかざっておきたいと思います。
- たのしかったです。
- つくるのがたいへんだったけどかんせいしてボタンをおしたら、かっこよくうごいたのでよかったです。
- つかれた
- 今日、やってみてはじめはつるっぱげ星人じゃないのを作ろうと思ったけれど、父のアイデアでおもしろい星人になったので、またとりくんでみて、こんどはもっとはでな星人を父と一緒に作ってみたいです。
- 動きと音を組み合わせておもしろい動きをさせてみようとしましたが、なかなか思うようには行かず、思いのほか大変でした。最後にはとりあえず形にはなったから、ほっとしています。
- 最初はヨットを作ろうとして迷って、そして材料がなかなか決まらないで、季節外れの雪だるまになったけど、とってもよくできたのでよかったです。
- だいへんだったところは、かさをあんていさせることです。
- ロボットが意外とかっこよくできた。読み込ませるのがおもしろかった。
- 戦闘星人Xの効果音や曲をつくるのが大変でした。ガンダムみたいでした。
- 曲をかきこむのが一番大変だった。また回る速さをはやくしたり、おそくしたりするのはおもしろかったが、はやくしすぎたので少したのしいなと思った。曲ではなかなかリズムがわからなくて大変だったけれど、たのしかった。久しぶりにお母さんと工作してとてもおもしろいと思った。
- プログラムを考えているときは簡単だったけど、実っさいに作ってみるのは意外とむずかしかった。
- きょうモーターでロボットがつくれてよかったです。つくってわくわくしました。またやりたいです。
- 音楽を作るのは大変だったけど、かざるのは材料がいっぱいあって楽しかった。めずらしい材料もあって意外に役に立った。また、ちがう種類の星人を作ってみたいです。
- 今回プログラミングでナントカ星人をつくりましたが、このプログラミングをうまく使えばもっといろんなものがつくれると思いました。こどもワークショップさん、ありがとうございました。
- 今日はワークショップに行けてよかったです。また行きたいです。
- みんなのまわるところがおもしろかったです。
- 星人をつくるのが楽しかったです。ざいりょうをえらぶのがまようことがありました。いろいろなざいりょうがあって楽しかったです。かわいい星人がつくれてよかったです。
- プログラミングはお父さんがやり、ぼくは鳥を作りました。ちょっとレゴマインドストームににていて、とても楽しかったです。次回やる時はプログラミングにもちょうせんしたいと思います。