CAMP発明ワークショップ@名古屋市科学館
かいさい日 | 2012年7月28日 | 運 営 | SCSK株式会社 |
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会 場 | 名古屋市科学館/愛知県 | 対象学年 | 小学4年 から中学3年 |
参加人数 | 11名 | ||
説明 | 身の周りのものをよーく見てみると、いろいろな仕組みがかくれているよ。 動物や植物の仕組みをヒントに、みんなが、あっ!とおどろく発明品をつくってみよう!(サポート:NPO法人日本創造力開発センター) |
- 【1.こんにちは】
こどもたちがやって来ました! - 【2.始まる前】
シールに名前を書いて見えるところにはってね。 - 【3.始まり】
いよいよワークショップの始まり。お名前を教えてください。
- 【4.スケジュール】
今日はこんなスケジュールになっています。 - 【5.発明品が出来るまで】
発明品が出来るまでのスライドで見ました。ふだん使っている便利なグッズもだれかが発明したんだね。 - 【6.グループ分け】
1まいカードを引いてね。それぞれカードをつなげて1つの絵になった人が同じグループ。すぐに見つかったかな?
- 【7.すごいところさがし
連想ゲームみたいに、生き物とそのすごいところを順番に書いてみよう。 - 【8.すごいところさがし◆
まずは、グループカードの生き物からスタート。「こうもり」のすごいところは? - 【9.発明サンプルのしょうかい】
これは“むささびす〜つ”です。木登りが出来、まくを広げて飛べます!
- 【10.発明品を考えよう
すごいところさがしシートで出てきた生き物とすごいところをヒントに、発明品を考えてみよう。書き方分かったかな? - 【11.発明品を考えよう◆
この生き物、こんなすごいところもあるんだね。 - 【12.発明品を考えよう】
「どこで使う?」「どうやって使う?」グループみんなで考えていますね!
- 【13.そざいの説明】
こんなそざいもあります。 - 【14.道具の説明】
「グルーガンを使ったことがある?」 - 【15.発明品づくり
「どれを使おうかな?」たくさんそざいがあるからまよっちゃうね。
- 【16.発明品づくり◆
2人で協力して作業中。 - 【17.発明品づくり】
「こんな形でいいかなぁ?」グループの子に相談! - 【18.発明品づくりぁ
やけどしないように気をつけてね。
- 【19.発明品づくりァ
何やら頭をよせ合っています。 - 【20.発明品づくりΑ
発明品が完成!とっても大きな作品が出来ました。 - 【21.記念さつえい】
全部のグループの発明品が完成。みんなで記念さつえいです。ハイチーズ!
- 【22.発表会】
いよいよ発表会です。自分たちでつくった発明品を他のお友達、お父さんやお母さんに発表します! - 【23.かん賞会】
他のグループの作品も見て、感想を書きます。みんながんばったね!
- 自分たちの作品に人がきょうみをもってくれたのがうれしかった。
- うぐいすの巣をつくるときすごくくろうした。
- 発明品を作る時は、思ったよりも大変だった。でも、グループのみんなとつくっていて、楽しかった。
- 発明するのがむずかしい作品なので、時間がかかったのでいろんな事が分かりました。
- 「ナマケモノ」だよってはじめ決まった時は「え〜」って思ったけど作ると意外と楽しくてきちんとつくれたと思う。
- うぐいすが目つきのわるいからすになってびっくりした。
- もっと大きくつくりたかった!
- 楽しかった。なぜ、楽しかったかと言うと、友だちが、いっぱいできたから。道具がいっぱいあって、つくりやすかった。
- もっとうまくつくりたかったけれどたのしかった。
- いろいろな素材を使って道具で一つの作品を作って楽しかった。
- ぼくは、工作など、物をつくることが大好きです。当ってほんとうによかったです。作品が家にかざれなくてちょっとざんねんです。