ワークショップレポート<作品紹介> REPORT

PaPeRoミニシアターワークショップ

作者:友(助手〔髻法Ε肇皀▲(助手¬髻法Δ罎Δ沺淵淵譟璽拭写髻
作品のタイトル:どんくさい科学者

パペロのキャラクター:どんくさい科学者

どんな場面?:
≪研究室≫
【ナレーター】ここは、研究室。科学者がじまんをしています。
【科学者】「ボクは科学者だ。エライんだ。金持ちなんだぞ。そして、ダイヤも持っているんだぞ。いっぱいあるんだぞ。見よ!このかがやき!すごいだろう。ヒマだから、ピーナッツを食べよう。モグモグ・・・。おいしかったー!助手―!」
【ナレーター】どうやら、研究をするようです。(助手,鉢△出てくる)
【助手◆曄屬覆鵑任靴腓Α科学者さま」
【助手 曄峅燭慮Φ罎鬚垢襪里任垢?」
【科学者】「マッチの研究をする」
【助手 曄屬匹虜猯舛任垢?」
【助手◆曄屬海譴!」
【科学者】「それだ」(助手が材料を科学者の前におく)
【科学者】「・・・材料をまちがえた!」(うつむいて、悲しい音楽が流れる)
【科学者】(顔を上げて)「さらば」(後ろに下がる)

みどころや、がんばったところ:みどころは、さいごのまちがえたところ

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