CAMPクリケットワークショップ@東京大学
かいさい日 | 2010/4/4(日) | 運 営 | 株式会社CSKホールディングス |
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会 場 | 東京大学 情報学環・福武ホール/東京都 | 対象学年 | 小学4年 から中学3年 |
参加人数 | 20名 | ||
説明 | 小さなコンピューター「ピコクリケット」とモーターやライト、センサーやスピーカーと身近な材料をくみあわせて、プログラムで動くおもちゃをつくってみよう。 (サポート:MITメディアラボ) |
- 【1.こんにちは】
最初は、輪になってすわったよ。 - 【2.じこしょうかい】
春休みにがんばったことは?春期こう習、本、テレビ、お花見などなど。 - 【3.グループ分け】
くじ引きで、同じ番号の人と2人1組になるよ。
- 【4.クリケットの説明
今日はピコクリケットを使います。ピコクリケットを初めて見た人と、2回目3回目の人もいたね。 - 【5.クリケットの説明◆
モーター、ライト、スピーカー、つなぎ方とプログラミングの説明。みんな真けんに聞いていたね。 - 【6.練習問題
問題をグループの人といっしょにといてみたよ。3問目は見本の動きを見て、同じプログラムをつくったよ。
- 【7.練習問題◆
問題がとけたら、はなまるをもらえたよ。「か〜んた〜ん!」 - 【8.音センサーの説明】
今日はみんなも音センターを使ってみよう。サンプル作品はみんなで「おはよー!」って声をかけたらニワトリが鳴いて動き出した! - 【9.そざいと道具の説明】
たくさんのそざいと、道具があるよ。グルーガンは便利な道具なんだ。
- 【10.せいさく
「ぼくたちチームは発ぽうスチロールを使おう」 - 【11.せいさく◆
「プログラミングっておもしろいね〜」 - 【12.せいさく】
ぼくはイヌワシ。ぼくはミヤコショウビン。何を使ったらできるかな?すごーく工夫してつくったよ。
- 【13.せいさくぁ
プログラムの動きと、作品のかたちをどうやっていっしょにしたらいいかなぁ? - 【14.せいさくァ
上に羽をつけて、回転する動きがおもしろいよ。UFOをつくってるんだよ。 - 【15.せいさくΑ
中学生2人は、真けん!でも楽しそう!「先ぱい、すごい!」って言ってたね。
- 【16.せいさくА
回転がはや〜い作品をつくったよ。発表でも大ウケ! - 【17.せいさく─
鳥のかたちがよくできているね。動きも、声も本物みたいなんだよ。 - 【18.作品レポート記入】
できあがった作品を前に写真をパチリ。レポートにはがんばったところや、見どころを書きました。
- 【19.発表会
お父さん、お母さんも見に来て、発表会の始まり!発表の練習もしたけど、ドキドキするなぁ。 - 【20.発表会◆
「この鳥は、日本で1羽だけ発見された鳥です」しつ問もいっぱい。もり上がりました! - 【21.かんしょう会】
みんなの作品を見ながら、感想を書いたよ。「おもしろかった」「工夫してあると思いました」
- 【22.感想】
「最初は不安だったけど、友だちができてよかったです」「今日は思ったより楽しかった!」みんなまた来てね!