団体・日本宇宙少年団大和まほろば分団 発明ワークショップ
かいさい日 | 2009/5/10(日) | 運 営 | 株式会社CSKホールディングス |
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会 場 | 大川センター/京都府 | 対象学年 | 小学2年 から中学1年 |
参加人数 | 12名 | ||
説明 | すっごい発明法!『等価変換理論(とうかへんかんりろん)』を使って、新しい自分だけの見方をみつけよう。身近なものやいろいろな動物から発明品をつくってみよう!!(サポート:NPO法人日本創造力開発センター) |
- 【1.こんにちは!】
CAMPへようこそ!今日は、宇宙少年団のみんなと発明ワークショップをするよ。 - 【2.アイスブレイク】
ワークショップが始まるまでの間にゲームをしたよ。たん生日が早い順番に並びかえ! - 【3.イントロダクション】
まずは、じこしょうかい。みんなのあだ名、覚えられるかな?
- 【4.スケジュール】
今日は、あるものの仕組みをヒントに発明品をつくるよ。最後には発表会もやります! - 【5.グループ分け】
4人グループに分かれるよ。だれといっしょになるのか、ちょっとドキドキ。 - 【6.等価変換理論って?】
いけちゃんとモーニンが発明した「いつでもラクだ」をしょうかい。さばくで使うぼうしです。
- 【7.仕組みさがしゲーム】
仕組みが同じペアをさがします。ちょうちんと同じ、じゃばらの仕組みを持っているのは・・・アコーディオンだね! - 【8.しくみを選ぼう
どの仕組みを使って発明品を考えるか、グループで相談中。 - 【9.しくみを選ぼう◆
これに決定!チョコレートとカッターの仕組みを使うんだって。どんなものができるかな?
- 【10.せっけいしょを書こう
どんな場所で使う、どんなものをつくろうか?グループみんなで考えます。 - 【11.せっけいしょを書こう◆
海にいる人と言えば・・・「りょうしさん!」りょうしさんが使う服を発明することに決定! - 【12.せっけいしょを書こう】
ガラさんからもアドバイス。どんなことができたら、りょうしさんは便利かなぁ?
- 【13.せっけいしょを書こうぁ
せっけいしょの完成!「早くつくりたーい!」 - 【14.発明品づくり
ビヨ〜ン、とのびるバネを発見。何かに使えそう? - 【15.発明品づくり◆
4人で大きなぬのをおさえてます。これが、どんな形に変わっていくんだろう?
- 【16.発明品づくり】
こちらは、全員でもくもくと作業中。なにやら小さいものをたくさんつくっている様子。 - 【17.発明品づくりぁ
小さいものの正体は、ぼうしをかぶった人でした。 - 【18.発明品づくりァ
最後に顔をつくってます。もう少しで完成!
- 【19.写真さつえい】
完成したよ!なんと、海の中の様子までつくっちゃった。真ん中にいるのがりょうしさんです。 - 【20.発表の練習】
だれがどこを読む?役わりを決めて練習するよ。 - 【21.発表会
「この発明品の名前は気持ちよさがウリのホカホカシャツアンドズボンです。」なんと、10万円もするそうです!
- 【22.発表会◆
これは、宇宙人とキャッチボールできるボール。こちらは、オマケがついて105円だそうです。 - 【23.おしまい】
今日の発明方法を使えば、宇宙で使うものも発明できるかも!?宇宙少年団のみんな、また来てね!
- グループがとてもがんばってると思った。
- すごい発明ができたので楽しかった。
- 発明品を作ったり、発明品を発表したりして楽しかった。
- グループで協力して発明品を作ったら楽しかった。
- むずかしかったけど、どんどんやるとたのしくなってきて、ここにあそびにきてよかったなーとおもいました。
- つくるのがたのしかったです。
- グルーガンがあつかった。あと、ふねがやりにくかった。
- つくってみるとけっこうかんたんでした。
- グループで協力しあってできたことが楽しかった。
- きょうはたのしかった。グループで発明品を協力してがんばった。
- 今日は、いろいろなはつめいをしてたのしかったです。
- アイディアを考えるのがむずかしかった!でも楽しかった♪