発明ワークショップ
かいさい日 | 2008/12/14(日) | 運 営 | 株式会社CSKホールディングス |
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会 場 | 大川センター/京都府 | 対象学年 | 小学3年 から中学1年 |
参加人数 | 15名 | ||
説明 | すっごい発明法!『等価変換理論(とうかへんかんりろん)』をつかって、新しい自分だけの見方をみつけよう。身近なものやいろいろな動物から、発明品をつくってみよう!!(サポート:等価変換創造学会) |
- 【1.こんにちは!】
みんなは、CAMP未来デパートメントの社員です!今日は10年後の未来の旅を100倍楽しくする商品を発明するよ! - 【2.じこしょうかい】
今日の社員は15名。みんなにあだ名を教えてね。 - 【3.グループ分け】
3〜4人のグループに分かれます。知らない子といっしょのグループでちょっとドキドキしています。
- 【4.等価(とうか)ゲーム
発明をするときには、等価変換理論(とうかへんかんりろん)という、ちょっとむずかしい言葉の発明方法を使います。コツをつかむためにゲームをしました! - 【5.等価ゲーム◆
同じしくみをもったもののペアを見つけるこのゲーム。「マジックテープ」と「くっつき虫」、できることはちがうけど、くっつくしくみがいっしょだね。 - 【6.せっけい書の説明】
考えやすいように『せっけいしょ』を使います。
- 【7.しくみを選ぼう】
せっけい書を書く前に、発明品のもとになるしくみをカードの中から選びます。 - 【8.せっけい書を書こう
いよいよ発明品を考えます。選んだしくみをヒントにグループでアイディアを出していきます。 - 【9.せっけい書を書こう◆
道具を考えたチーム。くわしい説明書つきです。
- 【10.せっけい図をかこう】
せっけいしょができたら、絵もかこう! - 【11.発明品づくり
せいさくが始まると、目当てのそざいを持ってきて、さっそく「ふーっふーっ!」パンパンにふくらましています。 - 【12.発明品づくり◆
こちらのグループは4人で役わり分たんしてつくっています。
- 【13.発明品づくり】
この大きなあみはどんなものになるんだろう? - 【14.発明品づくりぁ
何やらみんなに着せてもらっている様子。 - 【15.発明品づくりァ
はがれないようにしっかりくっつけて・・・仕上げをします。
- 【16.写真さつえい】
完成したら写真をパチリ!大満足の顔をした4人。 - 【17.プレゼンテーションのじゅんび
今日の社員のお仕事は、発明品をつくるだけじゃ終わりません!みんなに発明品をしょうかいするプレゼンテーションをします。 - 【18.プレゼンテーションのじゅんび◆
自分たちの発明品をみんなに「いいなぁ」と思ってもらえるように、発表にひと工夫。
- 【19.プレゼンテーション
いよいよ発表。ちょっときんちょうするけど、自信を持って発表していたね。 - 【20.プレゼンテーション◆
アシスタントやナレーターも決めて、発明品を動かしながら発表をしたり、工夫がいっぱいされていました。 - 【21.おしまい】
プレゼンテーションの間のみんなの楽しそうな笑顔!たくさん考えてがんばってつくった作品は発表をする方も見いてる方も楽しいものでした。またみんなで発明品考えようね!
- はじめていっしょになった人となかよくなれてうれしかった。
- 楽しかったです。
- いろいろ発明できて楽しかったです。またきたいです。
- つくるのが楽しかった。自分で発明できてよかった。またやりたいです。
- いろんなものを作るのがむずかしかった。
- たのしかった。おもしろかった。
- 発明品のもけいを実体がしたいです。
- 楽しかったが、等価ゲームはまずまずだった。
- 等価変換のことが詳しくわかったので、とても良い経験になりました。
- とっても服があつかったけど、たのしい半日だった。
- 楽しかった。
- 手ぶくろをつくっているときが楽しかった。
- すごいゆめがあり、たのしかったです。
- 発明品作りがとっても楽しかった。
- 発明品の発表なかなかよかった。