団体・泉佐野市青少年センター〜デジカみしばいワークショップ
かいさい日 | 2008/4/3(木) | 運 営 | 株式会社CSKホールディングス |
---|---|---|---|
会 場 | 大川センター/京都府 | 対象学年 | 小学2年 から小学6年 |
参加人数 | 23名 | ||
説明 | 泉佐野市青少年センターのみんなとデジカみしばいワークショップを開催しました。 ひとコマずつ違うグループがお話を考える、「連歌」形式で4コマのお話をつくっていきます。お話ができたら、人形や小道具、背景を組み合わせて、デジタルカメラでパシャリ。どんなお話ができるかな? |
- 【1.とうちゃく】
CAMPにとうちゃく。これから何をするんだろー?わくわくでみんながやってきました。 - 【2.しゃしんさつえい】
まずは写真をとるよ。ハイチーズ! - 【3.イントロダクション】
大きな円になってワークショップスタート。
- 【4.じこしょうかい】
まずはグループで名前とあだなとすきなお話を教えて! - 【5.お話づくりのポイント】
起承転結(きしょうてんけつ)って知ってるかな?このほうほうでお話をつくるともっとおもしろくなるよ。 - 【6.見本のせつめい】
見本のお話『マフラーなんて大きらい!?』のごしょうかい。読むのがとっても上手だったね。
- 【7.お話のつくり方】
2つのチームで4コマのお話を交代ごうたいしながらつくっていくよ。 - 【8.お話チケット】
起承転結の4まいで1セット。チケットの色が変わったら、もうひとつのはいけいのお話にうつるよー。 - 【9.お話づくり】
まずは、ここがどんな場所で、いつの時代かを考えて、次にお話のキャラクターも考えよう。
- 【10.お話づくり〜起】
はいけいの前で、人形を動かしながら、1コマ目のお話を組み立てていきます。 - 【11.お昼ごはん】
桜を見ながら、のんびりお昼ごはん。は〜気持ちいい〜 - 【12.デジカメでさつえいしよう】
はいけいの前に登場人物をおいて、さつえいします。この時どんなふうに切り取るか、「アングル」も大事だったよね。
- 【13.お話づくり〜承】
前の人の作ったお話をよく読んで、つなげていきます。 - 【14.お話づくり〜転】
さーお次は「転」、物語を面白くするおへその部分。 - 【15.お話づくり〜結】
「結」は一番大事なお話をまとめるところ。「雪をふらせるから、上手にとってよ〜」
- 【16.表紙をつくろう】
お話にぴったりの読む人がわくわくするようなタイトルを考えて絵もかこう。 - 【17.発表の練習】
せっかく作ったお話を読む人に楽しんでもらえるように、やくわりを決めて読む練習しよう。 - 【18.発表会
わーちょっとドキドキするね。せーのでタイトルを言って、お話のはじまりはじまり〜
- 【19.発表会◆
みんなとっても上手に発表できたので、聞く人もしんけんです。 - 【20.感想】
みんなの作品をみて、どんな風に思ったかな?感想を書こう。 - 【21.さようなら】
今日はどんな1日だったかな?またCAMPに遊びにきてね〜
- 【参加者】相手チームへの感想
- 自分が思ってたのと、ちがかったけど、うまくいきましたぁー。
- とてもおもしろかったです。とても楽しかったです。
- えのきのぼうけんのきのこたべたべがおもしろかった。
- ぜんぶおもしろかったです!こゆうふうに宇宙人はともておもしろかっこ楽しかったです。
- 宇宙人がでてきておもしろかった
- 光の国は大さわぎのマツボがおもしろかった
- 最後のストーリーがすごかった!印象に残ったのはバブオギャバーがおもしろくて印象に残った。
- どのチームも心をこめてよんでいた。みんなとってもおもしろかった。マツボがおもしろかった。
- とても分かりやすくかいてくれていたので、そのあとのつづきがかきやすかった。
- 雪がふるはいけいやストーリーがよくできていた。すごくわかりやすかった。すこくおもしろかった。
- 最後にハイジがゆう気をだしたのがおもしろかった。
- えのきのぼうけんがおもしろかった。いろいろなへんな名前のとかがでてきておもしろかった。
- ばけつをもってきただけなのに、そのなかにはいっていたきのみがうれた。
- はじめはびんぼうでしたが最後はお金もちになってすごくおもしろかったです。
- 全いん◎。
- びんぼうから金もちになったところがよかった。
- みんなよかった。いちばんおもしろかったのは、光の国は大さわぎのとんでいるところがおもしろかった。
- ヒーローとかうちゅうじんがでてきたところがおもしろかった。
- みんなのチームがよかった。
- びんぼうの話ってところがよかった。さいごはしあわせになれてよかった。