発明ワークショップ
かいさい日 | 2008/5/25(日) | 運 営 | 株式会社CSKホールディングス |
---|---|---|---|
会 場 | 大川センター/京都府 | 対象学年 | 小学4年 から中学3年 |
参加人数 | 13名 | ||
説明 | すっごい発明法!『等価変換理論(とうかへんかんりろん)』をつかって、新しい自分だけの見方をみつけよう。身近なものやいろいろな動物から発明品をつくってみよう!!(サポート:等価変換創造学会) |
- 【1.イントロダクション
大きなわになって、こんにちは!ワークショップスタートです。 - 【2.イントロダクション◆
今日はみんな「建築(けんちく)発明家」になって、新しくてだれも見たことのないたてものを考えるんだよ! - 【3.けんちくの話
みんなのまわりにあるたてものってどんなのがある?「学校!」「大川センター!」
- 【4.けんちくの話◆
おもしろいたてもののスライドも見たよ。いろんな形がいっぱい。 - 【5.等価(とうか)ゲーム
この中から見た目はまったくちがうけど、ある部分が同じものがあるよ。さがしてみて。 - 【6.等価ゲーム◆
う〜んと、どれとどれが等価なのかな?
- 【7.サンプルしょうかい】
モーニンとさーやが、ストローのすうしくみを使って発明したレストラン。その名も『ビストロー・スースー』 - 【8.グループ分け】
さいしょにとった写真でグループ分け。だれといっしょになるのかな〜。ドキドキ。 - 【9.せっけい書を書こう
等価ゲームで使ったカードと等価変換理論(とうかへんかんりろん)で、新しいけんちくを考えよう。
- 【10.せっけい書を書こう◆
とちゅうまで考えたら、みんなにつたえよう。「コマはくるくる回るともようがきれいだから、ルーレットレストランはどうかなって思った!」 - 【11.せっけい書を書こう】
本物の星がきれいに見えるところまで動くプラネタリウム。「運転手のせきはここで・・・」 - 【12.そざいのせつめい】
せっけい書ができたら、いよいよもけいづくり。
- 【13.もけいづくり
「このホース、使えるかなぁ?」 - 【14.もけいづく◆
うろこをたいりょうせいさん。これがゆかをおおっていて、動きやすくなるんだって。 - 【15.もけいづくり】
全体の形が見えてきた!トゲトゲなかべでかんたんにくっついたり、はがれたりする家。角度が80度なのが、こだわり。
- 【16.もけいづくりぁ
つくったけんちくはどう使われるのかな?分かりやすいように、写真をとって自分たちも、もけいの中に入っちゃおう! - 【17.もけいづくりァ
こんな感じで、ごはんを食べるんだよ〜。ふんいきがつたわるね。 - 【18.プレゼンテーションのじゅんび
もけいがかんせいしたら、プレゼンのじゅんび。作品が大きいから気をつけて!
- 【19.プレゼンテーションのじゅんび◆
みんなに、自分の発明したけんちくをうまく発表できるように、練習しよう。 - 【20.プレゼンテーション
ちょうちんのじゃばらのしくみを使って、発明したのは?さいがいの時に、いろんな形にへん化して、学校や家になるオールマイティけんちく! - 【21.プレゼンテーション◆
こちらは、「ソフトクリームみーレストラン」。コマの回るしくみを使って、レストランが回って、おすすめメニューを教えてくれるんだって。
- 【22.おしまい】
けんちくを発明してみて楽しかったかな?今日のお持ち帰りシートは「INVENTION」っていうざっしに、みんなの作品がしょうかいされちゃった!
- 【こども】
- 今日は特にもけいを作るのがめちゃ楽しかった。またやりたい!
- どうしようと思ったけれどおくれていそがなと思ったりしたけどたのしかった。
- 色々な知らないことが知れてよかったです。また機会があったらきたいです。
- 色々なことができて楽しさメーターはみだしたよ。今日一日ありがとうちょうたのしかった。さいこ〜〜
- きょうはたのしかった。とくにもずくりがおもしろかったです。むずかしかったです。
- もけいを作るのが大へんだったけど、できあがった時、すごくうれしかった。がんばって作ってよかったと思った。
- とても楽しかったです!また来たいと思いました。
- だい先生とか、いろいろあって楽しかったです。また来たいです。
- もけい作りが一番楽しかった。等価変換理論という言葉を習えてよかった。
- けんちくの話でつまらなかったけどべんきょうになった。
- もけいづくりが、すごく楽しかった。またこれるのなら来たいと思います。みほりんと仲良くできてよかった。
- もけい作りが一番楽しかった。今日はとても楽しかった。
- もけい作りが1番良かった。
- 【保護者】
- タイトルが難しいので最初は何をするのかわからず、子供もきょとんとしていましたが、やることがわかると楽しそうにやっていたので良かったと思います。
- 発明ワークショップ3回目にしてようやく等価変換理論の意味が分かった作品ができたような気がします。