発明ワークショップ
かいさい日 | 2007/10/14(日) | 運 営 | 株式会社CSKホールディングス |
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会 場 | 大川センター/京都府 | 対象学年 | 小学4年 から中学3年 |
参加人数 | 21名 | ||
説明 | すっごい発明法!『等価変換理論(とうかへんかんりろん)』をつかって、新しい自分だけの見方をみつけよう。身近なものやいろいろな動物から発明品をつくってみよう!! (サポート:等価変換創造学会) |
- 【1.自己しょうかい】
みんなは発明の研究員!はじめましてのごあいさつ。 - 【2.イントロダクション】
発明するってどんなこと?発明3か条を見てみよう! - 【3.アイスブレイク】
まずは、頭のたいそう!おかしなあみだゲームで発明品を考えてみよう。
- 【4.等価変換ってなんだろう?】
カッターナイフってどうやってできたのかな?お話を聞いていたら等価変換理論(とうかへんかんりろん)が、すこしわかってきたよ。 - 【5.等価ゲーム】
身の回りには、同じ仕組みを持っているものがたくさんあるね! - 【6.せっ計図をつくろう
研究開始!みんなでアイディアを出し合って、発明のヒントをさがそう。
- 【7.せっ計図をつくろう◆
おやっと思ったことをどんどん書き出します。たくさん書けたね! - 【8.せっ計図をつくろう】
発明のアイディアがひらめいたら、さっそく絵を書いてみよう。どんどん形が決まってきたよ。 - 【9.せっ計図をつくろうぁ
せっ計図が完成したら、博士チェック!スタンプをポンっと、おしてもらったよ!
- 【10.発明品をつくろう
いよいよ制作開始!まずは、材料を集めよう。 - 【11.発明品をつくろう◆
手に目玉がたくさんついているよ!これはどんな発明品かな? - 【12.発明品をつくろう】
みんなで柱を支えて、テープをぺたぺた。大きいものが出来そうだね!
- 【13.発明品をつくろうぁ
いよいよ完成!みんなそろって写真をパチリ! - 【14.発表会じゅんび
せっ計書に発明品のことをくわしく書きこもう。 - 【15.発表会じゅんび◆
どんなふうに発表すれば、うまく伝わるかな?みんなで相談中。
- 【16.発表会
みんなの前で研究員が発明品をごしょうかい! - 【17.発表会◆
首にかかっているのは博士からのメダル。みんなのアイディアに「ハイテク賞」「はばたくで賞」など! - 【18.発表会】
お父さん、お母さんもみんなの発表会を楽しそうに見ていたよ。
- 【19.発表会ぁ
こちらは、発明品の中から発表! - 【20.感想を書こう
今日、発明の研究員になってみてどうだった?感想を書いてね。 - 【21.感想を書こう◆
みんなの感想がいっぱい!また、CAMPで楽しく過ごそうね。
- 今日ここに来るは20回目だけど、やっぱりいつきてもみんなで協力できて、とても楽しかった。また、30回でも40回でも来たい。次くるときはスタッフの一人かも、、、。
- ぼくはみんなでいいものがつくれたのでたのしかったです。
- いろいろあったけどとってもたのしかった。またきたくなる。
- いろんなことがわかりました。作品を作ってとても楽しかったです。いろんなことを発明したいです。
- 初めて思うようにつくれてよかったです。
- 大きいものをつくったからたいへんだったけどたのしかった。
- テープをはるのが楽しかった。
- 発明ときいてできるかなーと思ったけどちゃんとできてよかったです。11月にもくるつもrだけどたのしみです。
- 全部楽しかったです。特にかんがえるところです。他にも友達ができたしまたCAMPにこさせてください。
- またくると思います!次はもっとすごいの。。
- みんなで相談しあって、たいへんなことを乗り切って、大きなものがなんとかできました。たのしかったです。
- つくるときが楽しかった。ぜったいまたくると思う。骨組みがむずかしかった。
- 最初は緊張したけど今になると楽しかった。
- いろいろ難しかったけどできたときはうれしかった、またやりたいです。
- 何回もきておねいさんたちの顔をおぼえました。お昼から五時までとても短かったけど楽しかったです。最初は難しかったけどけっこう楽しかったです。