発明ワークショップ
かいさい日 | 2007/5/27(日) | 運 営 | 株式会社CSKホールディングス |
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会 場 | 大川センター/京都府 | 対象学年 | 小学4年 から中学3年 |
参加人数 | 15名 | ||
説明 | すっごい発明法!『等価変換理論(とうかへんかんりろん)』をつかって、新しい自分だけの見方をみつけよう。身近なものやいろいろな動物から発明品をつくってみよう!! (サポート:等価変換創造学会) |
- 【1.自己しょうかい】
みんなは発明の研究員!輪になって、みんなで自己しょうかい。 - 【2.イントロダクション】
まずは、発明3か条!どれも発明に大切なことだから今日一日おぼえていてね。 - 【3.アイスブレイク】
電化せい品と文ぼう具を合わせたらどんな発明品ができるかな?頭をやわらかくして考えてね!
- 【4.等価変換ってなんだろう?】
カッターナイフができるまでのお話をつかって、等価変換理論(とうかへんかんりろん)を知ろう。 - 【5.等価ゲーム】
身の回りには、同じ仕組みを持っているものがいっぱい!意外なものが、同じ仕組みで出来ていました! - 【6.せっ計図をつくろう
研究開始!グループで席についたら、発明のヒントをさがそう。
- 【7.せっ計図をつくろう◆
ずかんをよく見て、おやっと思ったことをどんどん書き出します。 - 【8.せっ計図をつくろう】
虫の仕組みを身につけるものに、いかせないかな?建て物にはどうかな?あれこれ考え中! - 【9.せっ計図をつくろうぁ
せっ計図が完成したら、博士に見てもらおう!
- 【10.発明品をつくろう
いよいよ制作開始!どんな発明品がうまれるのかな? - 【11.発明品をつくろう◆
こちらは、鳥の仕組みをつかって乗り物を発明しました。本当に乗れるんだよ! - 【12.発明品をつくろう】
なにやら頭にかぶっています。これで、すがたが見えなくなる発明品が出来るはず!
- 【13.発明品をつくろうぁ
布を何枚も何枚も重ねて身につける発明品をつくっています。完成間近?残り時間が気になります。 - 【14.発表会じゅんび
発明品を説明するには、なんて言えばいいかな?うーん。 - 【15.発表会じゅんび◆
だれが、どんなふうに発表する?打ち合わせる顔が、しんけんです!
- 【16.発表会
研究員が乗り込んで発明品をごしょうかい!するどい質問が飛びかいます。 - 【17.発表会◆
スクリーンに大きくうつった発明品をバックに、発表中!きんちょうする! - 【18.発表会】
こちらは、水の上を歩くことが出来るサンダル。デモンストレーションをしました!
- 【19.ごあいさつ】
発明してみてどうだった?みんなで 輪になってごあいさつ。 - 【20.感想を書こう
みんなの首には、たけ博士からもらったメダル。発明品の仕組みをたたえて「きえるで賞」「はじくで賞」など! - 【21.感想を書こう◆
今日のワークショップの感想を書いてね。また、CAMPで楽しく過ごそうね。