くうそう・しょくぶつ・図鑑 ワークショップ
かいさい日 | 2006/10/14(土) | 運 営 | 株式会社CSKホールディングス |
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会 場 | 大川センター/京都府 | 対象学年 | 小学1年 から小学3年 |
参加人数 | 15名 | ||
説明 | 見たこともないおかしな種を植木鉢に植えて、みんなのアイデアをそそぐと、どんな芽がでる?どんな花が咲く?みんなで新しい植物を考えよう。 |
- 【ワークショップはじまるよ!】とってもいい天気。じてんしゃできてくれたお友だちもいたね。
- 【あいさつ】
みんなで1日たのしもうね! - 【じこしょうかい】
名前とあだなを教えてね、タイガースってかっこいいあだなもあったね。
- 【しょくぶつかるた】
せかいにはふしぎなしょくぶつがいっぱいあるよね。どんなしょくぶつしってる? - みんな前のめりになってます。
- 【こたえ合わせ】
ハエを食べちゃうしょくぶつがいるって知ってた?!
- 【ふしぎなにもつ】
CAMPにふしぎなにもつがとどいたよ。中には手紙とビデオテープと、、 - たくさんのしゅるいのタネが入ってました。このタネからみんなのくうそうをつかってしょくぶつを育ててみよう!
- みんなの作ったしょくぶつはずかんにして、送るのでお楽しみね。
- 【タネをよーくみてみよう】
ふしぎなタネからわかることをかいてみよう。おもさは?どんな色? - たくさんみんなのいけんがでてきたよ。
- 【タネをうえよう】
芽と花をそだてます。はちに土をいれて、、タネをうえて、、、と。
- 【くうそうでそだてよう】
ここからグループでそうだんして、どんなしょくぶつになるか、絵にかいてみよう。 - このしょくぶつは目がたくさんついてるよ、話しだしそうだね。
- みんなとっても絵がじょうずだったね、たくさんアイデアが集まりました。
- 【せいさくしよう】
さーて、たくさんくうそうしてこんどは手を動かしてせいさくしていくよ。 - カプセルにすずをいれて音のなるしょくぶつを作っているところです。
- どんどんみんなのくうそうがかたちになってきました。『この花、立たせるのがむずかしいなー。』
- 【タネぶくろをつくろう】
育て方や、名前、このしょくぶつのこと教えてね。 - どんな名前にしよう。。
- 【はっぴょうかい】
みんなにつくったしょくぶつをしょうかいしよう。
- 【かんしょうかい】
みんなのしょうぶつを近くで見てかんそうをかこう。
今日もたくさんすてきなしょくぶつができあがりました。
くわしくは、さくひんのところでチェックしてみてね。
- 【参加者】
- しょくぶつをつくったのが、たのしかったです。
- しょくぶつを作ってたいへんだったけどじぶんで作ったがっきそうは、できたと思います。
- さいしょは、おもしろそうじゃなかったけどたのしくなりました。
- またきます たのしみにしといてね
- でっかいお花をつくったのがおもしろかった!また、パソコンで、ようふくのやつがあたりたい(ふくのりゆうWSに参加したいという意味)
- しょくぶつのしゅるいがわかった。また来たい。
- 作ったり、ゲームをしたりして きょうはとてもたのしかったよ また来たいな
- しょくぶつはすきじゃなかったけど、きてみると、すごくたのしかったです。
- ちょっとたかすぎたけど(たね袋の値段が)すごくたのしかったです。
- しょくぶつがけんきゅうできたからよかった。
- 3人で考えてすごくいいしょくぶつが、できてうれしかったです。はやく図かんをみてみたいです。またきたいです。
- 【保護者】
- 想像、表現力や協調、調和をすべて網羅しているイベントだと思います。もっともっと参加させたいです。
- 最初、「そばにいてね」といっていたのに、部屋に入って10分もしないうちに「ママいらん」と言われました。それは、スタッフのみなさんと雰囲気が子どもにとって「安心」と「楽しい」を感じるからだと思います。
- いろんなプロセスが時間をかけて丁寧に指導されていることに好感をもてます。ファシリテーターの人数も充分で細かいところまでサポートが行き届いていると思います。
- ひとつのテーマに沿って、チームやみんなで協力して作り上げることが良かったと思います。環境も整っていますね。子どもが集中できるよう配慮してくださり、自主的に取り組むことができていたと感じました。
- 今日、初めて参加してこどもの様子を見ていたら、最初戸惑うのかと思っていましたが心配することもなく楽しそうにしている姿を見て、また、このような企画があったら参加させたいと思います。
- こどもたちが、大変楽しくまた興味を持って参加している様子がわかります。スタッフの方々の適切な指導も大変すばらしいものです。このようなこどもたちへの場をいつまでも続けていただきたいものです。またこれまでの成果をまとめていただき多くの方に知ってもらいたいです。