クリケットワークショップ
かいさい日 | 2006/6/4(日) | 運 営 | 株式会社CSKホールディングス |
---|---|---|---|
会 場 | 大川センター/京都府 | 対象学年 | 小学4年 から中学3年 |
参加人数 | 17名 | ||
説明 | 小さなコンピューター「ピコクリケット」と約300種類のいろいろな素材、そしてみんなのアイデアをくみあわせて、うごくおもちゃをつくってみよう。 (サポート:MITメディアラボ) |
- 来た人から写真をとりまーす。はーい、笑って〜。
- びっくり美術館って書いてあるよ。なんだろ〜??
- 今日は、ピコクリケットを使って動く絵をつくります。
- みんなの作品を展示する美術館にいってみよう。
- わ!光をあてると絵が動いた!お鼻がムズムズ。
- では、さっそくピコクリケットの説明。こうやってつないでいきます。
- ブロックを組み合わせて、動く命令を作っていきます。この命令の通りにクリケットは動きます。
- れんしゅう問題をやってみよう。2人で力を合わせると簡単だよね。
- 終わったチームから制作開始!こちらはピカピカおさかな作成中。
- このひとたちは、、、
- マカロニ工場の人だったんだね。
- どんな動きにしよう、光らせようかな、音をならそうかな。
- 作品ができたら作品の説明をかこう。カラフルできれいにかいてるね。
- 作品をカベにかざりにいきます。重いとつるすのがちょっとたいへんだ。
- 最終チェック。ライトをあてると、、おー動いた!
- 発表会の始まりです。どんなところがおすすめかな?
- みーんなでみてみよう。他の人の作品もよーくみてみて。
- お客さんにも作品を説明してあげようね。
- 今日一日楽しかったね。おつかれさま!
またみんなであそぼうね。 - びっくり美術館どうだった??
さいごにかんそうをかこう。
- 【こども】
- クリケットのプログラミングが難しかった。
- もうサイコー
- わたしは「気があうかなー?」と思っていました。でも気があいました。だからいいものができました。「もっとつくりたかったなぁ」と思いました。またワークショップにいきたいです。
- 今日で3回目です。作品をつくるときには、かだいがかわるのでおもしろいです。今日は楽しかった。
- たくさんのアイデアがでてきてとても楽しかった!!
- プログラミングがちょっとむずかしかったけど、おもしろかった。
- 時間がなかったし、むずかしかった。
- 【おとな】
- はじめて会ったお友達といっしょにアイデアをだしながら、ひとつのものをつくる、そして想像をし、つくっていくという子供には必要な力を育ててくれているような気がします。