ワークショップレポート REPORT

クリケットワークショップ

かいさい日 2006/5/7(日) 運 営 株式会社CSKホールディングス
会 場 大川センター/京都府 対象学年 小学3年 から中学3年
参加人数 21名
説明 小さなコンピューター「PICOクリケット」と約300種類のいろいろな素材、そしてみんなのアイデアをくみあわせて、うごくおもちゃをつくってみよう。
(サポート:MITメディアラボ)

ワークショップのようす

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  • 【受付】
    こんにちわ!なふだをつくろう!
  • 【ヒミツの指令書(しれいしょ)】
    指令書をうけとって、3つのマークをまわろう。
  • 【3つの指令】
    ・からだのみぎがわにみにつけよ
    ・くびより上にみにつけよ
    ・からだにまきつけよ
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  • みんなちょっとづつへんしんしてきたね。
    なんだか注文の多い料理店(山猫軒)みたい。
  • 【こんにちわ!】
    今日みんなにミュージシャンにへんしんしてもらいました。クリケットとバンドをくんで音楽や楽器をつくってみよう。
  • 【スペシャルゲスト】
    きょうはゲストをよんでます!みんなでよんでみよ〜!「マッスルNTTさーん!!」
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  • マッスルNTTさんは、パソコンやけいたい電話をつかって音楽を作っている電子音楽研究家です。
  • フルーツバスケットという曲を演奏してくれました。みんなでてびょうし。アンコールのこえも!
  • 今日の発表会では、みんなもパソコンで作った音楽と作った楽器で演奏します。
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  • 【P−モリナッツ】
    どんなふうに発表をするのか見本をみせてくれました。
    息をふきかけたり、電灯でてらすと音や明るさにはんのうしてリズムがなります。
  • 【クリケットって?】
    パソコンでつくった命令をクリケットにおくります。このことをプログラミングっていうよ。
  • 【バンドをくもう】
    7つのグループにわかれて、バンドになろう。
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  • 【えんそうするのに大事なこと】
    どんなふうにお客さんにみてもらうのかも大事なことだよ。
  • 【練習問題】
    みんなでちからをあわせてやってみよう。
  • 【制作開始】
    れんしゅうをしたらじぶんたちの音楽をつくってみよう。
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  • どんな音がいい?音をえらぶ目がしんけんです。
  • 【リズムをもらおう】
    クリケット1台は自分たちで音楽作って、もう一台はマッスルNTTさんからリズムをもらおう。
  • 【コラボレーション】
    こんなかんじがいいなーっていう要望にマッスルさんがこたえてくれてます。
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  • パソコンの画面はこんなかんじ。マッスルさんのリズムをアレンジしました。
  • コップをスピーカーに改良(かいりょう)。いい音してる?
  • つくえまわりは、実験してるみたいだね。
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  • ふうせんはどんな楽器になるのかな。
  • あと10分〜!のかけ声にさいごのおいこみ中。
  • 【リハーサル】
    だれがどんなふうにえんそうするかリハーサルしよう。
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  • だれがどの楽器を担当するのか決めてえんそうしてみよう。
  • 【発表会】
    さーライブのはじまりです。トップバッターは、「とむけ」。ふうせんの楽器がいい音してたね。
  • ここは2人で息もぴったり。馬の声がいい味だしてたね。
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  • んーなにか音が足りないということで、ゴミ箱をひっくりかえして、おしゃれをさせて楽器にへんしんさせました。
  • おきゃくさんもいっぱい、えがおもいっぱい。みんなの音楽をきいて、たのしんでくれてるみたいだね。
  • 【さようなら】
    一日ミュージシャンどうだった?みんなとってもかっこよかったよ!!

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